ニールス・ラーセンのアンプミュージックにおける音響についての著書、”Rock and Pop Venues – Acoustic and Architectural Design”がSpringer Verlagより出版されています。ヨーロッパ10ヶ国、75の会場におけるアンプミュージックライブの音響を分析している本で、その対象はバルセロナの小さなバーから、ロンドンO2アリーナまで多岐に渡ります。ニールスはこれについて、「私はレオ・ベラネクのコンサートホールに関する本のずっとファンだったんです。今回Springer Verlagより本のお話を頂けたのは何よりも光栄に思います。」と語っています。
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