aQflex

ボタン一つでの音響調節

aQflexを使えばボタン一つの操作で、演奏される音楽に最適な音響環境を作ることができます。この技術は特許を取得済みで、aQflexはホール天井に設置してお使い頂けます。

  • ON = アブソーバが膨張し、63~1kHzの低・中周波の音波に対して高い吸収率を持つようになり、ホールの残響時間が短くなります。
  • OFF = アブソーバがしぼみ、元の残響時間に戻ります。

どんなホールも、常に高品質の音響を提供するにはどうするべきかという課題に頭を悩ませています 。ところが異なるタイプの音楽には、それぞれ異なった最適な音響が存在するので、音楽によって音響、すなわち残響時間を随時調節できる必要があるのです。

弊社はこの従来からの課題を解決するためにaQflexの開発に至りました。そこで使われる技術は今までになかった、全く新しい特許技術で、膨張した薄いプラスチック膜を用いて、幅広い範囲の周波数に対応しながら最適な音響作りに貢献します。中でも特に、数多くのホールにとっての課題であった、低周波の音響の改善を重視しています。

video aQflexシステムに関する2分間の動画(英語)

 aQflex audio simulator

aQflexは、コンサートホールはもちろん、多目的ホールやその他音楽施設など幅広い会場で、様々なジャンルの音楽に対応し、ボタン一つ、約5分で準備が完了します。

absorption_coefficient

ON時、OFF時の音波吸収率比較(アブソーバ間距離80cmの場合)